カンボジア・シェムリアップ

 

アプサラダンス

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アプサラダンス

 カンボジア、シェムリアップと言うと、アンコールワットというふうになる…って言うよりもうこれしかないと言った方がいいかもしれない。という訳で、このページではアンコールワット以外のシェムリアップを紹介したいと思います。

 シェムリアップのオールドマーケットをさらに町の外側に行くと、右手にアプサラダンス用の舞台が見えてくる。夕方になる、とここでほとんど毎日アプサラダンスの練習をしている。練習しているのは、12歳くらいから20歳前くらいまでの男女20人ほど。

 練習は、始め先生抜きで行われる。女性の踊りは日本の踊りとは正反対に肘を張り、肩を怒らせ、手の指は思いっきり反らせる。

 ストーリーは、農村の若者が女性に恋をして結婚して幸せに暮らす…という物だったが、印象に残ったのは、いいよってくる男をわざと興味の無いふりをして、追い払うという場面だ。中国でも日本でも似たような物語がある。(農耕社会では女性の地位はかなり高いんですね。)そう言えば中国で、恋愛をうまくいかせるには、女性は言い寄られても何回か断るのがいいんだと聞いたことがある。

 踊っている子たちはほとんどが親のない子だ。この舞台や建物は孤児院のもので、子供たちはこの町一番のホテルでダンスのショーをやって生活のたしにしている。

 孤児院の院長は日本にも何回か行っていて、日本人のスポンサーも日本からの寄付もあるということだった。

 練習には、近くから大人から子供までいろんな人がやって来る。小さい子は舞台の踊りを見て,真似して踊っている。

 アンコールワット巡りで疲れたらここで半日ゆっくりするのもいい。
 
 そして、衣装を着けて、ちゃんと化粧した踊りを見たかったらホテルでやってる本公演を見に行こう。






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