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ルーンビット村の少年

 大学のころ、よくチェンライに行った。バンコクとはくらべものにならないくらいのんびりしているし、ちょっと山に入ればたくさんの少数民族の村があってとても気分が良かったからだ。チェンマイはというと、それでも僕にはちょっと多きすぎた。書店には、チェンライ、メ−サイ、チェンセン、チェンコンまで含むとても詳しい地図があって、この地図には、各部族名まで入っている。バイクを借りてよくひとりで村に出かけた。

 僕がこのあたりに来るようになったのは、昆明で、ある旅行者に会ったことがきっかけだ。雲南がいいのは、人、気候、衣装、食事などいろいろあるが、とりわけ少数民族の衣装に包まれた女性や子供の可愛らしさが印象的だった。そんな話をしていると、タイの北部も似たような少数民族がいて顔立ちもよく似ているから、是非行ってみるといい…と茶花のドミで僕の隣のベッドにいた人が僕に教えてくれた。調べてみると、タイ北部にいる少数民族のほとんどが雲南から流れてきているではないか。似ているわけだ。

 さて、チェンライからコック川をさかのぼるとわりと大きな像使いの村がある。ルーンビット村、カレン族の村だ。川では何頭もの象が水浴びをしている。





機織をする少女

たぶん、この村はトレッキングのページにのっていると思う。(最近は、ガイドブックの類はチェックしてないので定かではないが)

 村には食堂やゲストハウスがあって一応泊れる。ほとんどの人はトレッキングのツアーに参加している人で1時間ほど観光して次の村に行ってしまう。バイクでも来れるのでもちろん日帰りもできる。ほとんどのトレッキングツアーはこのあたりをまわる。二回目の人はチェンライ北のメーアイあたりから村に入るのがいいと思う。地図はないのでガイドはつけたほうがいいだろう。

 カレン族は、年頃の娘が家にいると娘の寝室に穴をあけて、気のある男はそこから手を入れて、娘がOKならば外へ出かけて行く、という。今でもそういう風習は残っているんだろうか?

 白い貫頭衣を着ている少女はほとんどいなかった。

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