カラコロム2001

 

 

 HOME

クリック!

DSCF0725.JPG (353599 バイト)

トイレ休憩(中国側)
中華風ウンコ山盛!

クリック!
DSCF0726.JPG (372326 バイト)

霧が出ると何も見えない。

 4,5年ぶりのカラコロムハイウェイ。国際バスの発着所はチミワク飯店から程近いバスステーションに移っていた。チケットは当日発売。国際バスは、以前と同じ1泊2日の日程。水筒には、カシュガル名物「蜂蜜ヨーグルト」1リットル詰めてもらって2元だから安い・・・そして、とても美味しい。

 前回は、雪模様だったが今回は曇りと晴れ。かなり違う風景に見えた。1日目は、カラクリ湖を通って、タシクルガンで一泊する。カラクリ湖は、ガイドブックにも載っている観光地だが、この湖の評価は賛否両論で、西チベットなんかで湖をいくつも見てきた人には退屈に映るし、あまり湖を見たことのない人には、緑色の湖が新鮮に映る。

 カラクリ湖は、以前タダでは入れたのに、入場料が必要になっていた。お土産屋も多く、観光用のパオもあって、泊まれるようになっている。お土産屋を見ようとして近寄ったら、入場料を払えといわれた。ここはそれほどの場所ではない。観光客が来るところは、こういう風に年々醜悪になっていく。素朴で穏やかな人達が住み、足が震えるほどの美しい風景のある場所は大通りから、ほんの少し脇に入ったところにある。そして、そういうところは無数にある。

 タシクルガンは、商店が少し増えて小奇麗になっていた。そして、何より驚いたのは、携帯電話が繋がるという事だ。新疆では、全県で携帯電話が開通している。今や携帯電話使用人口世界一の中国・・・恐るべし。

 次の日、新疆時間で出発。中国側イミグレを昼1時に通過して、パキスタンに向かう。ここから、このルートのハイライト、絶景が続く。この日は、天候が良くて、綺麗な青空が広がっていた。暖かくて、雪を被っている山も少なかった。国境を越えて、パキスタン側に入ると、いくつも検問がある。そのひとつでお金を取られることになる。国定公園入場料ということで5$・・・これも以前はなかったもの。観光地化という事は、お金を取られるということだ。本当の手付かずの自然は、お金を要求してきたりはしない。

 夕方には、パキスタン側のイミグレがある村スストに到着する。ここから、お酒の入手は、困難になるので、中国からもって行く事をお勧めする・・・って違法ですからね。密輸になっちゃいますから、気をつけて・・・。まぁ、パキスタンでも買えないことはないんですが・・・ホントは・・・。
 行こうと思えば、ギルギットまでのバンが出ているので、その日のうちにギルギットにいける。
 スストはバラックの集合体のような町だったが、以前より、こぎれいになったように見えた。星がきれいなので一泊することにした。


クリック!
DSCF0737.JPG (365683 バイト)

パキスタンから来た
バスは、空で帰っていく。

クリック!
DSCF0739.JPG (365199 バイト)

タシクルガン(中国側)
イミグレーション

クリック!
DSCF0741.JPG (397264 バイト)

草原に花が・・・


クリック!

DSCF0745.JPG (375760 バイト)

イミグレを越えてから
雪山が見え始める

クリック!
DSCF0752.JPG (388363 バイト)

国境付近・・・
この辺が景色がいい

クリック!
DSCF0756.JPG (379892 バイト)

断崖、崖崩れ・・・、
スリリング

クリック!

DSCF0760.JPG (380813 バイト)

川沿いに道は続く。

クリック!

DSCF0766.JPG (367792 バイト)

夏は雨季にあたる。
水量は多い。
 HOME

 

© 2000-2006 OSAKI MANABU.
All rights reserved.