カシュガル

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ウルムチ〜カシュガルを走る二階建列車!
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土壁の民家は、
まだ健在だった。

 4年ぶりのカシュガル。ウルムチからは、列車が通って、あの地獄のバスには乗らなくてすむようになった。タクラマカン砂漠を走るその寝台バスは、一人づつのベットで三列になっていた。朝発だと1泊2日、夕方発だと2泊3日長い旅だった。
 それが、今では、エアコン付の寝台車両に揺られて1泊でカシュガルに着くことができる。しかも新型の車両は、二階建てときている。
 道中は快適の一言に尽きる・・・中国風に言うと「大富豪」になった気分だ。
 バスで移動していたころ、休憩でバスが止まるたびに、みんな一斉に雑貨屋に走って、われ先に冷たい水を買っていたのが懐かしい。
 中国で田んぼに引く水のことで死人が出たなんていう話をよく聞いたものだが、まさにそんな感じの奪い合いであった。

 カシュガル駅は、待ちの郊外にあった。バスで、市内に入ると、そのあまりの変わりように驚いた。同時にとても不安な気持ちになった。もしかしたら僕の撮りたい物が、もうここには無くなっているんじゃないかと思ったからだ。

 宿はチミワク賓館にした。色満賓館の安い部屋は、暑くてひどい、気持ち高くてもチミワクのほうが何倍もいいというのが、両方に泊まった人の意見だ。
 安い部屋は、かなり上の階にあった。エレベーターはない。物干し場から外を見ると、あった・・・確かにあった。土壁でできた民家が大通りから離れているところにまだ残っていた。これを撮りたくてここに来たのだ。次の日、その民家のある路地に入っていくことにした。

 路地ほど魅力的な場所はない。日があたらないからとても涼しいし、おばさん達は刺繍や民芸品を作っていたり、子供達は、元気に遊んでいる。みんな、写真は大好き。
 看板は出ていなくても、お茶を飲んでいる人がたくさんいれば、そこは、喫茶店だ。お茶ポット一杯5角で、食べ物は自分で持ち込む。外国人だということをアピールして入ると結構歓迎される。漢族だと思われたら生きて帰れるかは、アッラーのみぞ知る。

 2001年中に、この町にも、ADSLが入る。あとどれだけこの魅力的な風景が残っているのだろう。

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路地裏には生活がある。
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デジカメ画像に大喜び!
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ウイグル式喫茶店
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メニューは、お茶のみ!
持ち込み可!
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バザールにて・・・
これは店です。
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お祈りの時間
モスク前は人で溢れる
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朝パンが焼かれていた。
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香ばしいウイグルパン。
焼き立てをどうぞ!
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