気軽に快適に!チベットを味わえる町!
 

少数民族街道第3の町!

蔵族とチベット寺院!

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チベット族の娘




友達とふたりで来ていた
寺院はとても身近な存在なのだ。

 ここ数年でもっとも変わった町のひとつ。いわずと知れたチベット族の町。昆明、大理、麗江よりバスが通っている。埃っぽかった町も今は道が舗装され、町並みも整備された。
 大理の白族、麗江のナシ族、中甸のチベット族と少数民族観光には非常に便利なルートだ。ただ、高度も高く、軽い高山病似かかる人もいる。チベット入りする際の高度順化には適している。
 外国人がよく来るのは永勝飯店(チベットホテル)。服務員は、ほとんどチベット人だがひとり意地の悪い漢族の女がいて、これを嫌ってバスステーション近くの招待所に泊まる人もいる。

 寺がひとつあって手軽に観光できる。読経の時間には、寺の僧侶が並んで次々と本堂に入ってくる。

ざわざわと波打つようなお経が始まる。
 僧侶の中には、小坊主もいて、お経を読んでいる最中でも話をしたりしてふざけている。こういうところを見ると逆に、仏教がいかに生活に密着しているのかが分かる。ひんやりしたお寺の中で静かにお経を聞いているとホントに落ち着く。
 運がよければ、病気や厄払いのような儀式に立ち会うこともできる。

 寺院内は強烈なバターの匂いがする。これは、ヤクの乳で作られたバターに芯を付けたものがランプとして使われているからだ。やわらかい光が寺院内を幻想的に照らす。


 また寺院では、昔ながらの製法でヨーグルトを作っていて、市販はされてないが運がよけれべ美味しいヨーグルトを食べられる。

 町には、白族の料理屋が多い。その特徴は、菜の花油を使わず、バターを使っている点だ。乾燥肉をかるくバターでソテーした料理などはフレンチをイメージさせられる。

 近くには、小中甸という村や湖、鍾乳石などがあり観光にはことかかない。小中甸は、以前の中甸をほうふとさせるいい村だ。日帰りにはちょうどいい。

徳欽、稲城、理塘方面、バスあり。






細波のような読経
僧侶が揺れる!

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