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squall is coming

 イとカンボジアの国境からタイランド湾をはさんで南にフーコックという島がある。漁業とブラックペッパーの島だ。ホーチミンから飛行機、ラグジァとハーティエンからは船がある。中心地デユンドンにはホテルがある。ラグジァからの船はアントイに着く。そこからはバスかバイクタクーでデユンドンに行く。このバスは朝デユンドンを出て夕方デユンドンに帰る。客が集まらないとキャンセルになる。島の交通の中心はバイクなのだ。市場のまん前にある宿が一番安い。10ドル以上出すなら、迷わずビーチのまん前のホテルがいい。サンセット見放題!!このロケーションで10ドルは安い!

 
方を海に囲まれたこの島の産業はなんと行っても魚業だ。朝早く市場に行ってみれば日本でもなじみのある魚がたくさんある。アジ、さば、が一番多くてキロ10円。えび、カニも何種類もある。これはキロ100円くらい。小さめのカツオがあがっていた。40円で買って刺身にして食べてみる。わさびはないのでコリアンダーとどくだみを代わりに使って、しょうゆもないのでニョクマムを使った。子供のカツオなので非常にあっさりしていた。

の東側にはハムニンというカニで有名なところがある。ここにはいけすがあってカニが生きたまま売られていた。値段も若干安い。2キロほど買って帰り道、小さなレストランでゆでてもらった。裏には滝があってここにゆでたカニを持ってきてもらってかぶりついた。ハムニンからはハーティエン行きの船が出ているが外国人には許されていない。とはいっても何人もの外国人がここを通っている。見つからなければいいのだ。見つかっても罰金3000円ほど払えばすむ。もっと安く済ませたければ賄賂を払って見逃してもらうのがいいだろう。

 の南側にはバイ・サオ、バイ・ケムなどいいビーチがある。どちらも旅行者に荒らされていない気持ちのいいビーチだ。ただ交通機関がないのでバイクを借りるかバイクタクシーをチャーターするしかない。

 ユンドンの市場の北側には漁師の住む集落がある。沖に出る者もいるが、海岸では地引網を引いているので散歩がてら見物もできる。ベトナムの子供はとても人なつっこい。というか大人も子供もノリノリなのだ。ある意味イタリア人やスペイン人よりも陽気だ。

 ィッシングビリッジにはいれば 家の前を通るたびに「ハローハロー」と声がかかる。ビーチをすこし歩くと後ろにはもう何十人もの子供たちが着いて来る。それが夕方ならちょっと寄っていっぱい飲んでいけ・・・ということになる。飲む酒も焼酎のようなきつい酒だから全部につきあうわけにはいかないので申し訳ないが断ることになる。すると彼らはものすごく悲しそうな顔をするので私も「ごめんなさい、ごめんなさい」と宿に帰ることになる。

 だ手付かずのこの島だが、開発の波は確実にやってきている。手付かずのビーチで遊べるのもあと数年だろう。時間のある人は御早めに。




KIDS IN the FISHING VILLAGE

交通

 ホーチミンからバスでラクジァ、乗合トラックで町中へ、船着場よりフーコックへ(毎日1便朝発夜着、アントイに着く)、アントイよりバスかバイタクでデュンドンへ、バス停から市場までは歩いて15分ほどかかる。

 ホーチミンより飛行機(デュンドンに着く)。

宿

 デュンドン(市場前・5ドル ビーチ前のホテル・10ドル)

 

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